今回は、昔の酒蔵「沢の鶴資料館」について紹介したいと思います。
この資料館は、酒造りの歴史を人々に知ってもらうため、昭和53年11月に公開しました。
その後、阪神淡路大震災で全壊しましたが、ようやく平成11年に再開しました。
その後、阪神淡路大震災で全壊しましたが、ようやく平成11年に再開しました。
外にある看板 |
まず玄関に入ると、ドドーンとたくさんのお酒が積み上げられています!
これぞJAPANって感じが伝わってきて、この迫力、ドキドキしました。
これぞJAPANって感じが伝わってきて、この迫力、ドキドキしました。
ドドーーン! |
中に入ると、すぐに日・中・英語バージョンのパンフレットがおいてあって、右手に大きなテレビがあります。
また、観光客にこの酒蔵を紹介するビデオも、繰り返し流れています。
また、観光客にこの酒蔵を紹介するビデオも、繰り返し流れています。
ビデオを見終えて、早速見学を始めました。
すごく驚いたのは、一つ一つのものが全部木で出来ていて、それらがすごく大きいことです。
お酒ってスーパーでふつうに買えるイメージでしたから、まさか作るのにこんなに手間をかけているとは思っていませんでした。
道具が多すぎて、昔の人が良く覚えられたなぁと感心しました。
すごく驚いたのは、一つ一つのものが全部木で出来ていて、それらがすごく大きいことです。
お酒ってスーパーでふつうに買えるイメージでしたから、まさか作るのにこんなに手間をかけているとは思っていませんでした。
道具が多すぎて、昔の人が良く覚えられたなぁと感心しました。
現在、外国人観光客の割合は8%程度だそうですが、外国人にはTAX-FREEになっていて、英語バージョンのパンフレットや、掲示板もあるので、理解しやすい場所だと思います。
何より、酒がとってもおいしいのが最高です!
みなさんもぜひ行ってみてください(ちなみに今回のメンバーは全員20才以上です!)。
何より、酒がとってもおいしいのが最高です!
みなさんもぜひ行ってみてください(ちなみに今回のメンバーは全員20才以上です!)。
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