神戸イルミネーション第2弾、今回は日本3大チャイナタウンの1つ「南京町」について紹介していきたいと思います。
南京町のはじまりは、1868年。
神戸港が開港し、外国人居留地が設けられましたが、その当時、清国と通商条約を結んでいなかったため、華僑の人々は外国人居留地に住むことが許可されず、西隣に住み始めたのが、南京町のはじまりとされています。
今では、神戸を代表とするスポットでもあります。
南京町には、100軒あまりの店舗が軒を連ねています。
レストランだけでなく、食べ歩きができるような屋台もたくさんあります。
レストランだけでなく、食べ歩きができるような屋台もたくさんあります。
私は今回、中華料理のお店に入ってみました。
レストラン前では、中国人の店員さんの客引きがかなり強いですが、すぐに入店しないでいろいろな店を見てみると、店によって料理や値段がかなり違います。
今回入ったお店は「友好飯店」という中華料理店です。
中に入ると、お客さんが多くかなりにぎわっていました。
私はラーメンのセットを注文しました。
すんごいボリューム!
ラーメンにシューマイ、春巻き、杏仁豆腐といった10こぐらいのおかずがついていました。
このセットを1000円ぐらいで食べられるなんて、すごくお得!!
ちょっとずついろいろな料理を味わえるのがいいですね!
味も最高でした。
レストラン前では、中国人の店員さんの客引きがかなり強いですが、すぐに入店しないでいろいろな店を見てみると、店によって料理や値段がかなり違います。
今回入ったお店は「友好飯店」という中華料理店です。
中に入ると、お客さんが多くかなりにぎわっていました。
私はラーメンのセットを注文しました。
すんごいボリューム!
ラーメンにシューマイ、春巻き、杏仁豆腐といった10こぐらいのおかずがついていました。
このセットを1000円ぐらいで食べられるなんて、すごくお得!!
ちょっとずついろいろな料理を味わえるのがいいですね!
味も最高でした。
さて、本題です!!
南京町=イルミネーション?と思われる方もいるかもしれませんが、南京町は夜になるとガラッと姿を変えます。
イルミネーションというよりも灯かもしれませんが(笑)、かなりきれいですよ。
さらに、今回は神戸開港150年を記念して「南京町ランターンフェア」が12月7日(木)から25日(月)まで開催されています。
このランターンがすごくきれいです。
灯がきれいなこの通りで、温かい肉まんなどを屋台で買って食べ歩きするのもかなりおすすめ!!
寒さを忘れます。
南京町=イルミネーション?と思われる方もいるかもしれませんが、南京町は夜になるとガラッと姿を変えます。
イルミネーションというよりも灯かもしれませんが(笑)、かなりきれいですよ。
さらに、今回は神戸開港150年を記念して「南京町ランターンフェア」が12月7日(木)から25日(月)まで開催されています。
このランターンがすごくきれいです。
灯がきれいなこの通りで、温かい肉まんなどを屋台で買って食べ歩きするのもかなりおすすめ!!
寒さを忘れます。
南京町に行くと、異国情緒が漂う、中国に来たかのような雰囲気を味わうことができます。
さらに、南京町では、春節祭、中秋節といった季節のイベントが多く開催されます。
Webサイトに、日程など詳しくのっているので、ぜひチェックしてみてください。https://www.nankinmachi.or.jp/eventlist
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