その中で今回、神戸で最も古いパン屋さんのひとつ「フロインドリーブ」を紹介したいと思います。
フロインドリーブは、ドイツ出身のパン職人、ハインリヒ・フロインドリーブ氏によって、1924年に始められました。
1977年から78年にかけて放映されたNHKの朝の連続テレビ小説「風見鶏」では、フロインドリーブがモデルとなっています。
神戸北野異人館のブームのきっかけとなった作品です。
1Fではドイツパンやスイーツなどを販売しており、2Fはカフェになっています。
教会をそのまま使っており、おしゃれな雰囲気に浸ることが出来ます。
教会をそのまま使っており、おしゃれな雰囲気に浸ることが出来ます。
私は今回、クラブハウスサンドウィッチをいただきました。(1080円、スープ、ドリンク、ミニアイス付き756円)
異国情緒あふれる場所で、モーニングやランチがしたい人必見です!
フロインドリーブのおしゃれな教会カフェで、優雅な食事をぜひ一度いかかでしょうか。
フロインドリーブのおしゃれな教会カフェで、優雅な食事をぜひ一度いかかでしょうか。
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