先日、神戸市立六甲山牧場に行ってきたので、早速ご紹介したいと思います。
なぜ、私が六甲山牧場に行こうと思ったのかと言うと、理由はただ1つ「動物たちに癒されたいから」です。
ついでに言うと、私はまだ一度も六甲山に行ったこともなかったからです。
「癒されたい」という欲望と「行ってみたいなあ」という興味から、今回行ってきました。
「癒されたい」という欲望と「行ってみたいなあ」という興味から、今回行ってきました。
まずはじめに、三ノ宮から六甲山牧場へ行く方法を紹介したいと思います。
私が選択したのは、一番安い行き方です。
私が選択したのは、一番安い行き方です。
(1) 阪急神戸線に乗って、三ノ宮から六甲駅へ ¥190
(2)六甲摩耶ロープウェー山上駅行バスに乗り、六甲山牧場で下車 ¥780
以上、合計970円でした。
私の予想と違い、意外と高かったです。
さらに私の予想と違ったことは、六甲山牧場までの移動時間です。
約1時間かかりました!
こんなに遠い場所とは思っていなかったので、びっくりしました。
しかし、乗り換えが少ないので、簡単に行くことができました。
帰りも同じ方法で帰りました。
帰りのバスは利用者が多く、車内がぎゅうぎゅうになるので、座りたい方は早めにバス停に並ぶことをお勧めします。
私は10分ほど前に並んだのですが、既に10人ほど並ばれていて、座ることができませんでした。
阪急六甲駅までは40分ほどかかるので、立っているのが辛かったです。
私の予想と違い、意外と高かったです。
さらに私の予想と違ったことは、六甲山牧場までの移動時間です。
約1時間かかりました!
こんなに遠い場所とは思っていなかったので、びっくりしました。
しかし、乗り換えが少ないので、簡単に行くことができました。
帰りも同じ方法で帰りました。
帰りのバスは利用者が多く、車内がぎゅうぎゅうになるので、座りたい方は早めにバス停に並ぶことをお勧めします。
私は10分ほど前に並んだのですが、既に10人ほど並ばれていて、座ることができませんでした。
阪急六甲駅までは40分ほどかかるので、立っているのが辛かったです。
次に、六甲山牧場について紹介します。
入場料は、大人500円、開園時間は、午前9時から午後5時です。
私が訪れた6月3日(土)のお天気は、晴れ時々曇り、最高気温23度最低気温15度という、丁度良い気候でした。
牧場は山の中にあり、街中より涼しいので、薄手の上着を持ってくることをお勧めします。
私は半袖で行ったので、少し寒かったです。
牧場は山の中にあり、街中より涼しいので、薄手の上着を持ってくることをお勧めします。
私は半袖で行ったので、少し寒かったです。
場内に入ると、まずはじめに目につくのは羊です。
たくさんの羊さんたちが放し飼いされていました。
そのため、いろんなところに羊さんたちの落とし物(糞です!)がありました。
私は汚れてもよいスニーカーを履いて行ったので、特に問題ありませんでした。
牧場の中では、登ったり下りたりする道やふさふさの草が生えた丘があるので、サンダルで訪れるとちょっと疲れるかもしれません。
たくさんの羊さんたちが放し飼いされていました。
そのため、いろんなところに羊さんたちの落とし物(糞です!)がありました。
私は汚れてもよいスニーカーを履いて行ったので、特に問題ありませんでした。
牧場の中では、登ったり下りたりする道やふさふさの草が生えた丘があるので、サンダルで訪れるとちょっと疲れるかもしれません。
次に見つけた動物は、ヤギでした。
ヤギには、販売機で購入した餌を与えることができます。
こちらがその様子です。
ヤギには、販売機で購入した餌を与えることができます。
こちらがその様子です。
このように柵からお顔がのぞいているので、簡単に餌を与えられます。
牧場内は、2つの催しに参加しました。
1つ目は「シープドッグショー」です。
この催しは、土日祝のみの開催で、13:30から行われます。
この催しは、土日祝のみの開催で、13:30から行われます。
トレーナのお兄さん(5月に入ったばかりの新人さんだそうです)の指示に従って、羊さんたちを柵の中に追い込んでいく牧羊犬「ジャックくん」のかっこいい姿を、間近で見学できました。
2つ目の体験は、うさぎとのふれあい「アンゴラタッチ」です。
貴重な日本アンゴラウサギに触れることができました。
アンゴラウサギとは、真っ白いふわっふわの毛並みと真っ赤なおめめが特徴のウサギです。私はとっても癒されました。
貴重な日本アンゴラウサギに触れることができました。
アンゴラウサギとは、真っ白いふわっふわの毛並みと真っ赤なおめめが特徴のウサギです。私はとっても癒されました。
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