2016年6月28日火曜日

神戸南京町食べ歩き&神戸港とのつながり!!

  南京町の誕生は明治元年(1868年)の神戸開港直後といわれ、当時の中国人が条約を結んでいなかったため、中国人たちは政府が定めた外国人居留地の西側、元町の南にあたりに集まって住むようになったといわれています。南京町は別名チャイナタウンとも言われています。 

  さて、そんな南京町で食べ歩きや街並みの風景を楽しんできました。
 
  まず最初に私たちは、南京町の服や文房具などなんでも売っているショップに行ってきました。外観はこんな感じです。店の中ではドラゴンボール(アニメ)の服などが売られていました。なかでも私がおもしろいと思った一品はこちらです。中国では今流行っているとか??頭につけて歩くのが流行だと言っていました。ぜひ皆さんもしてみてはどうでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
  次は食べ物です。主に豚まんや肉団子、北京ダックなどを食べました。中国人が作る中華料理では、いつも食べている中華料理と違う味が体験できたのでよかったですし、おいしかったです。その他にも中華といえば有名な小籠包、中華ちまき、から揚げ、水餃子などメニューは幅広くありました。
 
 
 
 
  そして南京町のこの場所は、休憩スポットとして特に観光客の方などがよく
集まります。ここでは買ってきた食べ物などを試してみたり、友達や恋人と来て、中国の街並みを味わってみては??
 
 
 
  最後に、南京町の夕方と夜の写真です。比べてみるとおんなじ場所でも雰囲気がぜんぜんちがいますよね。祝日の昼間などは観光客でいっぱいですが、あえて夜に行くのもキレイでいいかもしれませんね!店員さんなども中国人の方が多いので、中国に興味がある人は中国のことをいろいろ聞いてみるのも面白いかもしれませんね!!
 
 
 

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