美しく都会的な都市、神戸。
都市というのは自動的に発展しているのでしょうか?
都市にはそれを発展させる人がいて、その人も若い頃はパイオニアとして意見を発信し、コツコツと地道に様々なものを築きあげたのです。
そんな人が何人もいて、少しずつ都市は立派になっていきます。
発展家を生み出す晴れ舞台。それがTEDです。
TEDとは、
ではありません。
改めて、TEDとは、
Technology Entertainment Designの略称で、大規模な世界的講演会です。
6月12日にTEDx KOBEが開催されたので、二回に分けpresentation編、アクティビティ編として紹介します。
まずは受付を済ませ、どんなpresentationが聴けるのだろうと、期待に胸を膨らませます。
会場はこんな感じ。
見たことある!と思う人も多いのではないでしょうか。
プレゼンターはこちらの方々です。
彼らの他にもたくさんいました。
残念ながらプレゼン風景は撮影NGなのですが、
プレゼンターが言いたかったことを別会場にまとめてくれています。
表現の仕方こそ違っていましたが、誰一人、ネガティブな発言をする人はいませんでした。
先駆者となっても必ず成功するとは限りませんが、常に前を向いていると次第に進むべき道が見えてくるのかなと感じました。
今日の全てを語るのは難しいですが、個人的に見つけたパイオニアへのヒントがあります。
それは「誰もが苦労している!」ということです。
中には明日の生活も危ういという困難に打ち勝った人もいます。
それは「誰もが苦労している!」ということです。
中には明日の生活も危ういという困難に打ち勝った人もいます。
僕を含め、この記事を読んでくださった皆さんも、困難を恐れずどんどん突き進みましょう!
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